自営業の始め方についてです

動機が明確であることが重要です

自営業を始める場合、最も大切なのが、まず「何をやりたいのか」「それはどういう目的なのか」をはっきりとさせることです。ただ今の仕事が嫌だから、なんとなく好きだからといった理由では自営業を始めても必ず壁にぶつかります。自営業を始めた場合、好不調の波が必ず訪れます。自分がしようとする事業内容が顧客ニーズや時代の流れに合っているかも重要な要素となります。また、その動機について身近な家族の理解が得られているかもポイントとなります。身近な家族にも理解してもらえない動機や目的は、あまり感心できませんし、顧客にも理解が得られません。さらに家族は事業を実施していく中で、事業に直接かかわっていなくても、信頼できる重要な協力者となります。必ず理解を得る事も自営業の始め方のなかで重要な要素です。

事業を継続していくには自信が必要です

創業するにあたり、必要な知識や技術はあるか、経験は充分積んできたか大切なことです。技術やノウハウの吸収には何よりも経験がものを言います。今までの経験を活かした強みは何なのか、経験で積み上げてきた人脈はどのくらいあるのか、どの程度の信用を積んできたかがポイントとなります。この中には自分自身が打ち出すサービスや売り出す商品の良さや強みも含まれます。事業を今から始めるという事は、先に始めている事業者よりもかなりデメリットの部分が多くなります。同業他社との違いや新規性を顧客にはっきり伝えれる要素が自信を深めます。自営業を始めるということは自分自身が経営者となることです。経営者には法律や経理、税務や労務など幅広い知識も必要です。また困難にも屈しない強い意志とたゆまぬ努力そして体力が必要となります。これらを確認し、事業を始める事は自営業の始め方の基本となります。